【不動産】売却前のリフォーム

2024年04月11日

みなさんこんにちは

シイネ企画の椎根(しいね)です。

 

不動産売却のリフォームについてお届け致します

 

不動産を売るときに、売却する前にリフォームを行うべきかを気になりますね、実際はどうなのでしょう。

どのように住宅を使用してきたかにもよりますが、ポイントは「建築年数」と「設備の耐久年数」です。

 

・建築年数

まず建築年数ですが、戸建住宅は築 5~10 年目から外壁の剥がれが始まり、10~15 年で給排水設備の更新を考えるべきとされています。さらに、15 年目以降は目で見て劣化がわかるところを交換していく形にすると住宅が長持ちするという声もあります。 劣化を確認し、建築年数に合わせた補修が必要です。

・設備の耐久年

戸建住宅の各設備はそれぞれ耐用年数の目安が設定されています。これを元に補修を考えるのも一案です。

戸建住宅を補修には本記事にあるような期間と費用が必要です。

戸建住宅を売るために補修が必要かどうかは、不動産屋に相談すると良い判断ができます。

 

シイネ企画ではみなさんの住まい探しに精一杯がんばります。

住まい探しはシイネ企画まで

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